2006年6月

【原因不明】 

昨日の夜7時すぎのこと。Scribbleを書き終えたのでUPしようと思ったら、なぜかインターネットにつながらなくなっていてね。同じ部屋の仲間に聞いても「あ、ほんとだね」というので、おいらのパソコンごとではないなと思い、その日は諦めて寝たのだけれども、それっておいらの部屋だけのことだったようでね。

無線だから混線したのかわからないけれども、その辺に詳しい仲間に話してみたら、たまに他の部屋でもなることがあるらしく、とりあえずルータの電源を差し替えてくれてね。それでどこかの機嫌が良くなったらしく、お昼からインターネットが使えるようになったよ。本当の原因がいまいちわからなくて、いまいちすっきりしないところもけれども、原因を追求して、おいらの操作ミスにたどりついたりでもしたらやばいしね(笑)

だから良かった良かったとだけ喜んでおこうかな(^_-)

ということで、昨日のScribbleも今日まとめてUPになったのだけれども、古新聞ぽいような古い記事に思えてしまうかもしれないけれども、お暇なら読んでやってくだされね。

06.06.30

【時間間違い】 

メガネをかけないと世界がぼやけて見えてしまうおいら。それでよく間違えてしまうのは朝の起床時間で、置き時計の針を起床時間の6時と見ささり起きてみると実はまだ5時だったりして、「なんだよ」とがっかりになるのだよね。しかも今頃の外は早起きだから5時でもしっかり明るくて、よけいに6時だと思いこんでしまうのだよ。だから今朝も「6時20分じゃん」と思ったら違ったのだけれども、目的もなくただ起きてしまったような早起きは何も得にはならないね。逆になんだか損でもしたような気分になってしまって、ぶうぶうですワ^^;

ということで、ふと、「何時?」って質問すると言葉で時間を教えてくれるような時計がほしいなと思ってね。しかもよくよく考えてみるとおいらって夜になるとなぜか時間が気になってしまって、一晩に5、6回はお願いする体位交換の時に、「今何時?」とナースに尋ねていたりしているのだよ。もちろん聞いて何かをするわけでもなく、あえていえば「あと○時間寝られるな」と思いたいだけなのだけれど、これって落ち着いて寝れていないってことなのかなぁ。

ちなみに置き時計は高校の時から使っている目覚まし時計で、親しい馴染みのように思えて手放せないんだよね。

06.06.29

【パノラマパーク】 

最近、おいらが住む町に『噴火湾パノラマパーク』という規模のでかい自然公園が出来たそうだ。なんでも、晴れた日には景色も良く、遊具も揃うなど、楽しめる施設も整っているような話を聞いたけれど、病院暮らしのおいらには近くにあろうとも遠い場所にはかわらないわけで、あとは想像で楽しむことしかできなくてね。だから「できたんだってね」には、「できたんだね」で返しているのだけれども、それ以上話が弾むこともなく、今のところおいらの中では小さな公園になっているよ。

それでも我が町のことだからと、パノラマパークのHPを覗いてみたのだけれども、アヒルなんかがいて、ボートなんかが漕げたりする池があったりはしないようでね。まあ、すぐそこに噴火湾という「海ものがありますから」だろうけれども、どうも大きな公園を想像すると一番に池を浮かべてしまうのだよね。たいした池に強い思い出かあるわけでもないのだけれども。

とりあえず我が町の自慢ができたらしいので書いておきますワ。

『噴火湾パノラマパーク』

06.06.28

【肘の再診察】 

月初めに痛いと言っていた右腕の肘のことだけれども、スウスウする湿布のおかげか、酸味のある味がする飲み薬の効き目か、訓練(リハビリ)のストレッチが良かったのか、それともやっぱりおいらの若さ(?)のせいかですっかり楽になってね。で、今日はまた整形のドクターに診てもらったのだけれども、痛みが消えたことを伝えると、「よかったんでしょう」ってスマイルしてくれて、これまでもっていたひげ面で「ちょっと怖そうな雰囲気のあるドクターかなぁ」が、そのスマイルひとつでものすごくやさしかったんだとわかってね。嬉しかったな。

ということで、右腕は完全復活することができて、心配していた黄金の右手親指もフル活動しちゃっても良くなって、おかでさまでめでたしめでたしになったのだよ。もちろん訓練(リハビリ)のストレッチは続けてもらって予防はするのだけれども、痛みがないというのはありがたいよ。夜、よく寝られるようになって、起床の朝6時が眠くてつらい日がでてきたもの^^;

肘痛も目覚ましとして役立つものなのだね(苦笑)

06.06.27

【オヤジが…】 

幼なじみのラナイさんのブログにおいらのオヤジがデビューしていたよ。息子といたしましては、ものすごく恥ずかしいような気分だけれども、とってもよく書いてくれていたので、勇気を出してみんなに教えちゃうよ。とりあえずメールはできるので毎朝おいらに日々のことをメールをしてきてくれるオヤジなのだけれども、他のインターネットがらみのことには全く興味を示さない人なので、たぶんブログデビューをしたという一大事にも動じていないように思えてね。というか「ブログってなに?」とかいって、ライナさんに聞いているような気がして恥ずかしいんですけど。

ちなみにラナイさんはおいらのことをブログに「指一本で文章を書く青年」と紹介してくれていて、「青年だって、ぐふふふ」と喜んでいたのだけれども、ならばここはお返しに「ピアノ教室の美人先生」と紹介しておかなければいけないかなぁと思ったりして(笑)

それにしても、幼い頃のおいらを知っている人がいてくれるっていうのはなんか嬉しいものだね。上手く言えないけれど、その頃のおいらが可愛く(オイオイ)生きていたっていう、存在の証人なわけだものね。もしふるさとの地に戻ることがあって、風景が変わるのは仕方ないまでも、誰もがおいらを知らなくて、誰とも懐かしむことすら出来なかったら、やっぱり寂しいものがあるものね。だから懐かしさと、おいらを覚えてくれていたことがありがとうでね。

この頃あった嬉しい出来事のひとつかな。。

『オヤジを取り上げてくれたブログ記事』

『おいらを取り上げてくれたブログ記事』

06.06.26

【同誕生日】 

ナースに昼ゴハンを食べさせてもらいながら雑談をしていたら、おいらと誕生日が同じだということがわかったよ。おいらよりずっと若いママさんナースなのだけれども、もうひとり職員に同じ誕生日の人がいるので、おいらを入れて3人もいるってことになるのだけど、これってすごいことだと思わない?

2人が同じっていうのは入院者の中にもいたりするので、そう珍しさを感じないというか、「そうなんだ」の程度でいたのだけれども、3人、しかも自分が加わっているとなると話は別でね、もうひとりの職員もそうだけれども、同じ誕生日のナースに親近を感じたりして。そしてそれも物足りず、あちこちに言っちゃったりしてね。

3人の中でおいらが一番のお兄さんになるのだけれども、同じ月の同じ日に産まれ、それぞれがその日にいろんな「誕生日おめでとう」されてきて、偶然に病院で出くわしただけのことと言えばそれまでかもしれないけれど、これでもう1人現れたりしたら「何かある」といわざおおえないかも。

要は何かに導かれたってやつ…

かなりありえないね(笑)

06.06.25

【アロハ〜】 

ハワイのバリアフリー記事をみていて素敵だなって思ったんだけれども、ハワイの配慮は挨拶の言葉である「アロハ」からはじまっているんだってね。アロハ(aloha)という単語のアルファベットひとつひとつには、きちんとした意味があって、やさしさ、思いやり、調和、柔和などを複合した言葉というからできているそうな。単なる挨拶ではなかったんだね。

でも、アロハは日々の中では言わないしなぁ。

ということで、朝の挨拶である「おはよう」においら流の思いを込めてみようかな。

 (おいらにだって)
 (張り切って取り組んでいけば)
 (喜べる)
 (嬉しいことがあるよね)

う〜ん、我ながら出来の悪いものですなぁ。最後に“ね”を付ければいいものではないでしょうが。というか、なぜに落ち込んで慰めてもらおうと朝の挨拶に込めるわけ?(反省)

…アロハ以外は無かったことにしておこう(笑)

06.06.24

【ヒゲそり選び】 

今朝のブラジル戦を観るために早起きをしたみなさま、お疲れさまでした。おいらは寝ぼけ眼の6時過ぎに結果を知り、これで「ジーコジャパンもおわっちゃったか」と、しみじみではなく、うとうとしながら思っていたけれども、それにしてもセルジオ越後は朝から吠えまくっていたね。サッカー解説者なのだからということもあるけれども、なんだかおいらまで怒られている気分になってきてね、思わず「ハイ、すみませんでした」が言いたくなってしまっていたよ。あぁ怖かった。朝はやさしくお願いしますよっ^^;

そうそう、終わったと言えばおいらの電気シェーバー。5、6年使っていたものなのだけれども、どうがんばっても動かなくなって、とうとう完全に壊れてしまったのだよ。壊れてしまうような兆候は1年くらい前からあって、そろそろ買おうと思いつつここまで寿命を延ばしてきたのだけれども、5、6年も毎日働いてくれたなら皆勤賞ものだよね。

ということで、電気シェーバーをオンラインショップで買うことにしたのだけれども、多少値が高くてもいいものを買って大事に使うか、それともヒゲも濃くないからそこそこのもので間に合わせるかでちょっと悩んでね。結果選んだのはそこそこのシェーバーなのだけれども、そこそことはいえども3年はもつ、いや、もたせるつもりだよ。さて、どうなりますか。

よく、デジタルカメラなどでは買い替えキャンペーンみたいなのがあって、古いカメラを引き取らせてキャッシュバックさせるようなことがあるけれども、電気シェーバーにはありえないしね。というか、そこそこなものを買うくせに「まだ安くさせる気か」と言われてしまうよね(苦笑)

06.06.23

【お知らせのお願い】 

昨日のこと。
「病棟の入院者に伝えてね」という要項が全体入院者の会から下りてきたので、マイクを使って棟内に流すことにしたおいら。ところが見ると要項文が長くて、おいらでは読み上げている途中で「もう無理」と、リタイアしてしまうような気がして、元気のいい若者役員に「お昼に流してよ」と読み上げを頼んでみたのだよ。いきなりで、しかもおいらがやらなければならないことを頼むのだから、持ちつ持たれつという言葉はあっても、なんだか「申し訳ないな」という気持ちでいたのだよね。でも彼は、とってもあっさり「いいよ」と受けてくれたので、ものすごく嬉しくてね。「よろしく」の前に“よかった”をつけてしまったよ。

ところが棟内にはお昼を過ぎても「お知らせします」の声が流れず…まいったなと。

誰にでも忘れるってことはあるから、しかもおいらの頼み事でもあるしで、咎めたりするのではないけれど、要は催促をしなければならないと事が進まないというわけなのだけれども、それをするのが苦手なおいらでね。まぁ、仕事のことで頼んだのだから催促してでもやってもらうべしとはなるけれども、なんだか嫌な気分にさせるだろうなと思ってね。というか、こういう場面の時って、顔を見合わせれば忘れていたことに気がつくもので、今回も、おいらの姿が見えるなり「ああぁ」と気がつき、明日(今日のことね)読み上げてくれることにしてくれてね。。。

ところがそれから彼と出くわす場面が多くて…なんとなくばつが悪かったと。

で、本日のお昼、「お知らせします」の声が流れ、めでたしめでたしとなったのでありますよ。

ああ、よかったなと(笑)

06.06.22

【ただいまぁ〜】 

みなさま、ただいまです。外泊から帰ってまいりましたよ〜
おいらの場合、身体的に出かけたりするのがことが難しいので、「○○に行ってきました」のような外泊報告は出来ないけれども、病院暮らしが長いと、ちょっとした手料理を口に出来ることや、少し遅くまで起きていたり、朝寝坊してみたりすることが“ごちそう”に感じたりするから、外泊が出来るだけで「よかったな」って言えるのだよね。だから、今回も「おいしい数日を過ごしてきたよ」と報告するね(^-^)

そうそう、クロアチア戦をLive映像で観戦しちゃったよ。まぁ、引き分けで決勝トーナメントに行ける望みは消えなかったけれども、せっかくの夜更かしなのに勝って気分良くさせてほしかったな。というか、前半22分にあったという相手のPKを川口がセーブしたというシーンの記憶がなくてね。きっと途中で居眠りしていたのかなって振り返っているのだけれど、日本の大事な試合で寝れるおいらってどうよ?だよなぁ。身に付いた病院生活の睡眠時間には勝てないってことかね。

オーストラリア戦は観なくて負け、クロアチア戦は居眠りで引き分け… ならばブラジルに勝つにはおいらの真剣観戦が必要ってことかぁ?それって一番難しいことかも〜(苦笑) たしかブラジル戦は日本時間の4時とかだよね?睡眠のラストスパートだものなぁ。。。

ジーコジャパン。おいらに頼らずがんばりなさい(笑)

06.06.21

初夏外泊のためお休み
06.06.17〜06.06.20

【お出かけ前に】 

昨日のScribbleにも書いたように、明日から病院をちょっぴり離れることができるので、その間の仕事というか、帰ってきて仕事の山をみたくない気持ちから、入院者の会ごとの資料作りにがんばっていたのだけれども、目の前に外泊というお楽しみがぶら下がっているせいか、けっこうはかどってしまってね。これなら帰ってきた次の日も余裕でいられそうな気がするのだけれども、たかが3、4日でも何かは起きるものでね。外泊でののんびり感を引きずりたくても引きずれなかったりするのだよきっと。というか、どこでもそんなところだろうけどもね。そうでしょ?

そうそう、話が変わるけれども、病院の隣にあるコンビニで強盗未遂があったそうでね。未遂だけに何事もとなく、それでも病院内ではけっこうな話題になっていたのだけれども、おいらの見る限り、どこのテレビも取り上げていないようでね。こういう言い方も変だけれども、なんだかちょっとさみしいような、つまらないような気分がしてね。というか、結局は小さく新聞にもテレビにも流れていたらしくて、おいらが見逃していただけのことなのだけれども、それを知って、今度は流行にでも乗り遅れた気分になったりしてね。何をしているのだかのおいらだよ(笑)

強盗未遂は、逃げていた犯人が自首してきたとかで解決になったようだけれども、このごろコンビニでの強盗をよく聞くから、この犯人も「できる」思ったのかね。今さらだけれど、ほんとやめておきなさいだよな。というか、お出かけ前に強盗ネタで締めるおいらもどうかしているけれども^^;

ではではみなさん、いってきますね。また会いましょう(^-^)

06.06.16

【浮かれ日予感】 

昨日は夕食を済ませたあたりから、どうもお腹が痛くなりはじめてね。お腹もぷっくり張ってきてしまって、いたしかたなくScribbleを休んじゃったのだけれども、夜10時過ぎにはお腹の痛みも張りももなくなって、楽に眠りにつくことができてね。だから今朝は元気ハツラツの目覚めが出来たよ。嬉しいな(^-^)

そうしたこともあって、本日のScribbleは浮かれ気分で早めに書いているのだけれども、なんとなくいいことがあるかなって思えてね。今日の占いでは「細かい用事が増えそう」みたいなことをいっていたけれど、増えるってことは暇しないでいられるし、それだけおいらを「頼ってくれるのか」といい意味解釈だけをしてみたりしてね。都合良すぎるかなぁ^^;

さて、

17日からおいらの父母が来てくれることになったので、病院近くの宿泊所に20日まで泊まってくるよ。ずっと会議とかが続いていたから、少しは息抜きにでもなのるかなって思うのだけれども、よくよく考えてみると約8ヶ月くらい病院から出ていなかったことになるのだよね。まぁ、寒い時期だったということもあるのだけれども、お腹ごとで寝込むこともあったしね。あの腹痛はきつかったものなぁー それを思うと、よく出られるまでに戻ってくれましたと、おいらの体を褒めたいね。

今日も良い日になりそうだな(^-^)

06.06.15

お腹の不調でお休み
06.06.14

【診断結果】 

日本、負けてしまったね。

夜、体位交換をしてくれている時にナースが、「前半に1点を取って日本が勝っているよ」って教えてくれたので、安心して眠りについたのだけれども、まさかあのような事になってしまうとはね。朝、テレビをつけて画面に映る“日本黒星”に、目を疑ってしまい、一瞬、黒星の意味を「あれぇ?」って理解できずにいたよ。なんだかがっかりだなぁ。まだ日本が決勝に行ける可能性がなくなったわけではないのだけれども、残り相手がクロアチアとブラジルだからね。ともかくがんばってもらって、喜び話題でわいわいしたいですな。

さて、肘痛のことだけれども…

今日、整形のドクターに診てもらって、「できるだけ腕をのばしておくように」と言われたよ。いつも腕を曲げてばかりいるから肘の筋が痛み出したのだろうということのようだけれども、そもそも腕を曲げているのは、親指に力が入りやすくて、スイッチが押しやすかったからでね。それをのばすってことは、単純にでも、スイッチが押しにくくなるってことで、「ウ〜ン、まいったな」という話なのだよ。

左手は腕をのばしていてもスイッチが押せるかもしれなので、右手親指の働きを左手に任せてもいいのかなとも思ってはきているのだけれども、よく、利き手ではない手にペンを持って字を書くように、スイッチ使いもきっと下手だろうなと思ってね。

とはいっても、何事もやってみなければわからないものだし、左手だって右親指のような黄金と呼べるようになれるかもしれない。やって駄目ならまた考えればいい… それでがんばってみようかなっ。

06.06.13

【日本の観戦】 

今夜のワールドカップサッカー、日本vsオーストラリアは…2−1で日本と予想するおいら。理由はなんとなくだけれども、朝目覚めてテレビをつけたら日本のゴールシーンがリプレイされているような気がしてね。まぁ、そんなような適当予想だけれども、サッカー好きの友達にはけっこう反応が良くてね。「そのくらいかもな」みたいな言葉を3人からもらえたよ。結果が楽しみだな。

時間帯が悪くて今夜の試合…というか全試合が観られないのだけれども、だからといって録画してまで観る気になれなくてね。だって、さっきも書いたけれども朝目覚めてテレビをつけたなら、しっかり結果を言っちゃっているものね。結果を知ったものを観る事くらい盛り上がらない。ということろだな。

今夜の試合を録画しようかしまいが迷っている仲間がいたので、おいらの持論を伝えると、それならばと、「テレビをつける前に観る」ような言い返しをしてね。「オヌシ、ヤルナ」と思ったのだけれども、そのオヌシ以上の者が現れてね。なんと、日本戦を観るがためにっぽい自宅外泊をする仲間が本日、いたではありませんか。思わず「ホンモノだ」という言葉が頭を流れたよ。

その情熱、少し分けてもらおうかなっていうかんじだけれども、とりあえず今は日本ガンバレだね。

06.06.12

【寝言のつき合い】 

夜中、同じ病室の仲間が「ナースコールを押して」と声を出した。きっと、手からコールボタンがはなれてしまったのだろうとナースコールを押して、仲間が呼んでいたとナースに伝えたのだけれど、ナースがそばに行ってみると、スヤスヤと寝ているらしくてね。しかも、手には「ちゃんとコールボタンが握られているよ」というではありませんか。よく、寝ぼけていろんな言葉を発している仲間なので、「寝言だね」ということでその場は終わったのだけれど、このナースコール言葉は初耳だったわけでね。

そしてしばらくたって、また「ナースコールを押して」と声を出しはじめてね。もちろんさっきのこともあるので、様子をみていたのだけれども、2回、3回とその言葉を耳にしているうちに、本当にナースを呼んでほしいのに、それなのにおいらが知らないふりをしているような、なんとなく意地悪さを感じちゃってね、またナースコールを押してあげたのだよ。もちろん寝言だったのだけれど、ナースも2度目だったからか、ほんとうに「寝言を言っていたの?」みたいな、おいらに疑いをかけてきてね。かなり「オイオイ」とナースに言いたくなったよ。

やっぱり夜はさっさと寝るものだね(笑) でも、何事もない、寝言であって良かったとも言えるのかな。。

06.06.11

【温まりかた】 

ヒンヤリと肌寒い日が続いているよ。なんたって最高気温が10〜13℃台にあって、季節はまた冬にでも戻ってしまうような気がしてね。だから、きっと体を動かしている元気者にはいいのだろうけれど、電動車椅子に乗っていて、手だけしか動かさないようなおいらには、手も足も、というか、全身が冷えきるようなかんじでね。ベッドで布団にくるまさっていても、なかなか温まらなくてね。夜寝付くのに苦労しておりますよ。はい^^;

ということで、本日も肌寒かったワケなのだけれども、今日は病院に隣接されている養護学校で運動会があってね。ちょっと応援でもしてこようかと、距離ある廊下を通って、賑やかな体育館を覗いてきたのだけれども、体育館までの道中で体の冷え込みが始まていて、このまま体育館にいたら電動車椅子の操作も出来なくなって、病棟に帰られなくなるような不安が出てきてしまって、5分ばかりで「ごめんなさい」をしてきちゃったよ^^;

しかもそのあと、電動車椅子から降りてベッドへ移動する時に、肺に痰があることがわかってね。急遽、ひとり痰出し大会をはじめることになっちって。もちろんおいらが、堂々の優勝をしたわけだけれど、敵の痰もなかなかしつこくて、ゲホゲホと、かなり白熱した戦いだったのだよ。おかげで体は温まったけれど、これからも、ひとり痰出し大会で温まるっていうのは勘弁だなぁ〜(汗)

ほんと、早く暖かくなってくれ〜だよ。

06.06.10

【気持ち知らず】 

午後にあった病棟の総会も終わって、ちょっと一息ついているおいら。こんな時に「お疲れぇ」って役員なんかとビールでも飲めたらなと、総会が終わるとオキマリのように思うのだけれども、まさか病院ではそんなことなんかできないしね。というか、そういうことを思いながら一息つくっていうだけでもけっこう気分良いもので、想像でほろ酔いみたいな、開放感があるのだよね。

その反面、体が言う事を聞かないというか、なんとなく引きずる、重たいものを感じてね。だから、気持ちと体との違いを一番に感じるときでもあるのだけれども、なんだか年々そう思えてね。まぁ、それくらいでないと暴走の危険があるから丁度良いのかもしれないけれども、できるものならば、気分の良い時には「体ものってきてよ」という提案をしたいものだよ。

おいらの体は頑固だから「うん、わかった」は言わないだろうけどね(笑)

06.06.09

【湿布貼り】 

昨日書いた右肘のこと。ジンジンするのが治まらなくて、自己診察もこれまでかと痛みをナースに伝え、ドクターに診てもらったよ。そして湿布を出してもらってね。それでも良くならないのなら、今度の火曜に整形のドクターが病院にいらっしゃるとことで、「みてもらいましょうか」ということになってね。とりあえず緊急にどうこうするものでもないってことかな。

それにしても湿布っていいね。なんたってジンジンをスウスウでごまかしてくれるのだもの(笑) ただ心配なのが、おいらの皮膚はデリケートだってことかな。湿布にまけちゃってカユカユも加わってしまうように思えてね。ナースに湿布歴を問われたけれど、かなりひさしぶりすぎてわからなくて、だからもちろんカユカユも記憶にございませんってやつでね。

まっ、カユカユになったらなったで、三重奏ぽくて意外と心地よかったりするかもしれないし、それはそれでちょっとした好奇心だったりしてね(笑)

06.06.08

【腕の診断】 

朝から右腕の肘筋がジンジンと痛いよ。ぶつけたとか、ひねったとかいう心当たりもないし、ナースにみてもらった限りでは外傷もないので、まっ、そのうち治るだろうと、自ら「様子をみるよ」を宣言しちゃったりして、湿布すら貼らずにいてね。

でも、普段痛くないところが痛いというのは、たいした痛みでもないのに、どうも気になるものだね。しかも利き腕というか、何でもこなす黄金の右手親指をもつ腕の方だから、関係ないのかもしれないけれども、スイッチを押す右手親指にもどことなく元気がないようなかんじがして、今ごろ湿布を断った事を後悔していたりしてね。夜中に湿布の寝言がでたりして^^;

おいらの勝手な診断では、今夜が痛みのピークで、明日から痛みが薄れていって、3日後には痛みがあった事すら忘れるだろうと見込んでいるのだけれども、その通りになったら、おいらけっこう診る目があることになるのかな(笑)

06.06.07

【知りたくて】 

卵かけごはんの写真が送られてきたよ。しかも5件もの食卓から送ってきてくれるものだから、すごくお腹一杯になった気分になってね。ひと言に卵かけごはんと言っても、それぞれのかき回し方、醤油の量、ごはんにかける量なんかにこだわりを持っているんだろうなと、写真をみつつ思ったな。ごちそうさまでした(^-^)

たまにおいらを気遣ってくれて、食べられない、行くことができないなんかの“出来ない事”を見せたりするのは、「酷ではないか?」と思ってくれているような人がいてね。「そんなことはないのだよ」と、伝えることもあるのだけれども、心を思ってくれるのは嬉しいのだけれども、なぜだかおいらには好奇心があるというか、何にでも首をつっこんで見たい聞きたい知りたい性格なようでね。もちろん羨ましいという気持ちになることもあるけれど、それで心寂しくなるよりも、「それで?それからそれから?」というかんじの気持ちが先行していてね。というか、それでなければテレビも会話も何も出来ませんって。

あ、一応言っておきますが、モラルある見たい聞きたい知りたいなので、そこら辺の誤解はなさらないように(笑)

06.06.06

【たまごのはなし】 

「卵が先か、ニワトリが先かに結論が出た」という記事に目を通したけれども、それによるとニワトリより卵が先なんだってね。生物の遺伝物質は生きている間には変わらないというのが理由らしく、おいら的にはなんだかわかったような、わからないような、どうでもいいような気がしないでもないが、とりあえず「なるほど」としておこう。というか、昔からたくさんの人が悩んだ疑問に、遺伝学者と哲学者と養鶏家の3人が、『チキン・リトル』のDVD宣伝のために結論を出させたというから、ちょっとしょぼめにかんじたな。

そういえば卵で思い出したけれども、卵かけごはんっておいしいよね(笑) たまにテレビなんかで卵かけごはんを見かけるのだけれども、うちの病院食では過去の存在だからね。昔といっても10年ちょっとくらい前には朝食に出されていて、白身はものすごく苦手なおいらなので、ごはんにかける前に念入りにかき回してもらい、さらにかけてからも念入りにかき回してもらっていた記憶があるな。しかもそこまでしてもらったのに小食だったりして。

ちょっとしょぼい話だね^^;

06.06.05

【お腹次第】 

腰の夢はお腹のことだったみたい。朝の目覚めからなんとなくお腹の不快があって、トイレ、トイレの1日になってしまってね。だから午前にあった話し合いを「僕の予定がくるった」という、きつい冗談を言われつつ、午後に変えてもらったりしたのだけれども、結局、午後の話し合いの途中でも「ごめん」とトイレに走り込むことになってね。とりあえず夜になって落ち着いたお腹になったようだけれども、ちょっとした大恥ですワ。

ほんとうは話し合いの他にも、総会の準備とかいろいろやることがあったのだけれども、お腹のおかげでぜんぜん集中できなくてはかどらなくてね。明日からの忙しさを考えると恐ろしくなってきたよ。まぁ、おいらは危機感に燃える一面も確か持っているはずだから、ウルトラマンでいう、カラータイマー点滅状態でも、いや、点滅から手際の良い動きができると信じていて… がんばるぞってところかな。

それにしても根性のないお腹だ。以前、ナースに「ときどき自分のお腹じゃないように思えてね」と言ったことがあったけれども、薬でお腹を動かしているようなものだから、よく効く日もあったり、いまいちの日もあったりするのかな、なんだか一寸先の予測がつかないお腹ってかんじがしてね。大げさにいえばおいらの生活はお腹にかかっているっていうやつ??いやだぁ〜

暮らしに変化がある事は嬉しい事だけれども、まさか他人のような自腹じゃあね。お腹に支配されないようにしなければ(笑)

06.06.04

【腰の夢】 

また腰を痛める夢を見てしまった。前にも話したかと思うけれども、段ボールに入った荷を持ち上げようとして腰がギクリと泣きだし崩れるような、そんな夢で、この夢をみると何か嫌な事が起きちゃってね。たとえば熱が出ちゃうとか、電動車椅子が故障してしまうとか、周りがどうかなってしまうのではなく、おいら事がどうかなるので、みなさんにはご安心あれってところなのだけれども、夜になろうとしている今のところも何もなく、嵐の前の静けさっぽくて嫌な気分がチラリするよ。

もちろん何かが起きてほしいなんてことは思っていないし、というか、来週は病棟の役付きが集まるミーティングや、みんなが出る総会があったりするので、そういうことには関わりたくはないのだけれども、最低でもお熱は勘弁してほしいなとは思ったりして。というのも、先月のミーティングもおいらはお熱で「あとはたのむ」で休んでしまっているからね。

腰を痛める夢の“何か”は総会が終わってからにしてもらおっと(笑)

06.06.03

【ハートのオムライス】 

新婚の友達から「今夜はオムライスでどう?」とメールがお昼に届く。旦那さんに送るつもりが間違えておいらに送ったのだろう、同じ“たけちゃん”ですから(=_=) それにしても羨ましいことと、冷やかしに「ケチャップでハートをよろしく」なんていう返しをしてあげたのに、しばらく応答がなくてね。お笑いにあるボケとツッコミではないけれど、こういうときって、少しでも早く何か言ってくれないと、落ち着かないというか、滑ってしまったような、場が読めていないことをやらかしてしまったようで小さくなってしまうのだけれども、この場合は「ケチャップハートだろう」と、自分を正当化させようと、何度か言い聞かせていたよ。

それから2時間がたち…

「あたし、間違ってメールしてたね」だって。

気がつくの遅すぎですから〜

しかも、「これってまいたけ行きだよね」までメールしてくる余裕ですから、新婚って素晴らしいと思ったね。とりあえず、ネタの提供に「ありがとう」って言っておこうかな(笑)

06.06.02

【酔ったライブ】 

今日は札幌在住のミュージシャンという、下山武徳とその仲間達が病院に来てくれて、おいら達にライブをやってくれたよ。普段はハードロックやヘヴィメタルを中心に活動していると聞いていたので、今日はおいら達も「はじけちゃうわけ?」と思っていたのだけれど、病院だから気を使ってくれたのか、アコースティックぽいかんじてまとめたものだったよ。なんというか、長年あちこちで歌いこんできたのであろう、声がギター使いがよく思えてね。というか、おいらって、ライブなんてみることないからね。いい時間をありがとうだったよ。

でもね、なんだか酔ってしまったみたい・・・

ライブは、病院に隣接する養護学校の体育館を借りてだったのだけれど、その体育館というのが、この4月にできあがったばかりの建物で、立派で、ピッカピカなわけなのですよ。それでもって新しいニオイというか、塗料のニオイとでもいうのかな、あれがすごくて負けてしまってね。ライブの途中で、どうも顔だけ熱く感じてぼんやりしてきちゃって。たぶん湯上がりの赤顔みたいになっていたと思うのだよ、それが周りにどう思われているか気になって。というか、ライブ中においらの顔を見る人なんかいないのにね(笑)

それにしても周り人はニオイに平気なようで、「なぜにおいらだけ?」と、疑問と自分の敏感さに呆れつつ、ライブにニオイに酔っていたよ。

06.06.01