障害者国際交流フェスティバルin函館

<はこだてから発信しよう!福祉のまちづくり>
2002年10月13日~14日

表題の企画は、10月15日から札幌で開催されるDPI大会のプレ大会として
函館で開かれました。

札幌に行かなくても世界各国の障害者達と交流ができると張り切って参加した
レセプションでは、ロシアの聴覚障害男性にアタックNoワン!
相手はロシアの手話、私は日本の手話で会話したんですが、結構通じるん
ですね。でへへ…、ハンサムボーイから、ロシアのボールペンとお菓子もらい
ましたぁ!(^^)! ま、私一人にでなく、大勢に配ってたんですけどね。
(それでも、私が最初にもらったんだからね)

Russian Pen

Russian Chocolate

ロシア連邦ユジノサハリンスク市が函館市の姉妹都市であることを初めて知り、
いつか訪問してみたいものだと思いました。ロシア手話を覚えようと、閉会式時
ずっとロシア手話通訳者の手話をまねしてました。とても若くて金髪美人の上に、
優雅な手の動きに魅惑された私。あとで聞いた話ですが、ロシア手話通訳者の
両親がろうあ者だったそうです。

さて、私が参加した「自立のための制度について」の分科会では、パソコン通訳
できる人が限られているので、手話通訳のみの情報保障でした。この分科会では、
聴覚障害者は私一人だけだったのですが、手話通訳者の方は5人もいました!
手話通訳者が交代する度に、手話表現が違ってくるので、手話解読に難航した
こともしばしば…。こういう時は、やっぱり文字通訳があるといいんですけどね。

それでもめげずに、新制度「支援費制度」に関連して「他自治体では実施している
聴覚障害者対象のホームヘルパー養成」について質問しました。
「必要性はわかるが、やる予定はない」と障害福祉課職員のお答えにぐすん(T_T)
だれもが幸せに過ごせるような福祉のまちづくりへの道のりは険しいなぁ。
(記:いの)